ブラジルからの手紙

〜松本敏之牧師からの手紙〜

※このサイトは、坂下道朗牧師により製作された「よい羊飼いのページ」の一部を経堂緑岡教会へ移築させていただいたものです。

(1999年8月1日更新)


 松本牧師は1996年夏から1998年秋までの2年間、日本基督教団からブラジルメソジスト教会に派遣されていました。
 このページはその活動について、またブラジルの社会について少しでも多くの方に知っていただきたいと願って作成しています。
 地理的には日本からもっとも遠い国の一つですが、これまでの歴史をふりかえってみれば、もっとも近い国の一つです。少しでも身近に感じていただければ幸いです。

 できるだけ身近に感じていただくために、写真を載せている記事があります(の記号)。できるだけ小さなJPEGファイルにしてありますが、多少重くなることも予想されます。あしからずご了承ください。


 ・「ブラジルのキリスト教」−宣教師としての経験から−(1)

 ・「ブラジルのキリスト教」−宣教師としての経験から−(2)

 ・「ブラジルのキリスト教」−宣教師としての経験から−(3)


◆大地のリズムと歌 (『福音と世界』誌連載)


◆ブラジルの熱い風 (『キリスト新聞』連載)


◆教会関係の報告


◆個人的な報告


◆説教


☆「ブラジルの熱い風」は1996年10月から『キリスト新聞』に月1回程度のペースで連載されていた松本牧師のコラムです。

☆「大地のリズムと歌−ブラジル通信」は1997年2月号から『福音と世界』に連載されていた松本牧師からのレポートです。

☆これらの文書を掲載するために、キリスト新聞社、教団新報、日本基督教団世界宣教協力委員会、新教出版社、日本基督教団出版局のご協力をいただいています。無断転載はご遠慮ください。


◆1991年〜1995年(サンパウロ福音教会時代)


◆参考資料